FC2ブログ
経済に関する話題なんでも。ニュースの分析・批評・解説など。大胆な予想や提言も。ご意見、ご批判は大歓迎です。
経済なんでも研究会
今週のポイント
2009-06-29-Mon  CATEGORY: 政治・経済
日米の株価は、先週も気迷い状態を続けた。日経平均は週間91円の上げとなったが、ダウ平均は101ドルの値下がりとなった。ただニューヨーク市場のSP500とナスダックは上昇している。今週は日米ともに重要な経済指標が次々と発表される。その内容しだいで、株式市場では強気と弱気のどちらかが優勢になるという見方が強い。

国内では、29日に5月の鉱工業生産と商業販売統計。30日には5月の労働力調査、住宅着工、家計調査、建設工事受注。1日には日銀による6月分の短観。このうち鉱工業生産は、予測では前月比8.8%と急増する見込みだが・・・。また4月に5%台に達した失業率に、頭打ちの気配が見られるか。さらに短観も改善は見込めるが、その程度は?

アメリカでは、30日にコンファレンスボードの6月・消費者信頼感指数とSPケースシラーの4月・住宅価格。1日には6月の新車販売台数、2日は6月の雇用統計が発表になる。新車販売台数は不振を続け、5月は前年比33.7%の減少だった。また失業率も5月は9.4%に達し、6月の予測値は9.6%となっている。

ウォール街は結局、強気と弱気が交錯したまま6月を終えることになりそうだ。金融不安と景気の将来に対する不安の再燃が、弱気の火種。市場関係者はこうした不安の再燃を理由に、ヘッジファンドなどの大口投資家が利益確定のため売りに回ったと分析している。したがって、もし今週の経済指標が予想を上回る内容なら、再び市場に戻ってくると期待しているようだ。

    ≪29日の日経平均は? 予想 = 上げ

           ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング


ページトップへ  トラックバック0 コメント0
<< 2009/06 >>
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -


余白 Copyright © 2005 経済なんでも研究会. all rights reserved.