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経済なんでも研究会
サンデー実験室 = 孫に聞かせる経済の話
2009-07-12-Sun  CATEGORY: 政治・経済
第15章 エコカーって、なんだろう? ②

「6月にいちばんよく売れた自動車はハイブリッド車だった」と、新聞が書いていました。その車はトヨタ自動車が発売した「プリウス」という名前のハイブリッドカーで、6月中に2万2000台以上も売れました。またホンダの「インサイト」というハイブリッドカーも、第7位の成績でした。

ハイブリッド(hybrid)という言葉は、もともと雑種という意味です。ハイブリッドカーはガソリンと電気の組み合わせで動く、複合型の自動車を意味しています。ただ、ひとくちにハイブリッドカーと言っても、主としてガソリンで走るのか、それとも電気で走るのか、あるいは半々ぐらいなのか。内容的には、いろいろです。

これまでのガソリン車は、当たり前のことですがガソリン・エンジンしか積んでいませんでした。ハイブリッド車は、ガソリン・エンジンのほかに電気モーターも積んでいます。さらにモーターへ電気を送り込むための蓄電池(バッテリー)も必要ですね。では電気は、どこから供給するのでしょう。

たとえばガソリン・エンジンで車が動いているとき、そのエネルギーの一部を使って発電機を回して電気を作ってしまうのです。この電気を蓄電池に貯めておいて、必要なときにモーターを回して自動車を動かします。いま売れ行きがいいハイブリッド車は、だいたいがこのタイプ。ですから主としてガソリンで走るけれども、モーターが働く分だけガソリンが節約できるというわけです。

                                (続きは来週日曜日)

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