FC2ブログ
経済に関する話題なんでも。ニュースの分析・批評・解説など。大胆な予想や提言も。ご意見、ご批判は大歓迎です。
経済なんでも研究会
11月・景気動向指数の読み方
2007-01-11-Thu  CATEGORY: 政治・経済
内閣府がきょう発表した11月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が50.0%、数か月先の状況を示す先行指数が20.0%だった。一致指数は10月の75.0%から低下したが、まだ50%ということで、景気が横ばいの状態にあることを示している。

景気動向指数というのは、11個の景気指標から算出する。11月の一致指数の場合、生産を中心とした企業関連の指標はよかったが、雇用や消費関連が悪かった。

いまの景気は個人消費の増加がなければ長続きしない、という見方が圧倒的に強い。11月の指数からみるかぎり、その兆候はまだないわけだ。今後はたして消費が拡大するのかどうか。12月以降の動向指数が注目される。

先行指数の急落は、その点で大きな不安材料だろう。新聞報道などには書かれていないが、20.0%という水準は2001年11月以来の低い水準である。先のことをいまから心配しても仕方がないという考え方もあるが、この低さはちょっと心配だ。

   ≪11日の日経平均 = 下げ≫

   ≪12日の日経平均は? 予想=上げ

   Please click here ⇒ 人気blogランキングへ
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2019/11 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


余白 Copyright © 2005 経済なんでも研究会. all rights reserved.