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経済なんでも研究会
サンデー実験室 = 孫に聞かせる経済の話
2009-08-16-Sun  CATEGORY: 政治・経済
第15章 エコカーって、なんだろう? ⑦

ハイブリッドカーや電気自動車の開発競争では、いまのところ日本が先頭を切って走っています。しかし油断はできません。ドイツやイタリアを中心とするヨーロッパ諸国とアメリカ。それにアジアでも中国、韓国、インドの会社が、この開発競争に続々と参加してきています。みんなガソリン車の時代は終わり、エコカーの時代がやってくると考えているのでしょう。

たとえばドイツのフォルクスワーゲンやダイムラー。イタリアではプジョー・シトロエンが名乗りをあげています。。アメリカではGM(ゼネラル・モーターズ)がシボレー・ボルトという名前の電気自動車を発売すると発表しました。中国や韓国のメーカーも、エコカーの販売競争に参入してきます。

アメリカのJPモルガンという証券会社が発表した予測によると、世界のハイブリッドカー販売は2016年に500万台、19年には1000万台に達します。さらに20年には1128万台と、現在の10倍に増加する見込みだといいます。世界の主だった自動車メーカーは、その流れに乗り遅れまいとしているわけです。

ガソリン自動車に比べると、電気自動車の構造はかなり簡単です。このため自動車メーカーでなくても生産できるといわれ、新しい会社が作られる可能性も大きいと考えられています。ただ問題は性能のいいバッテリーが作れるかどうか。このため各国の自動車メーカーは、電機や電池のメーカーと一緒になって、高性能なバッテリーの開発に努力しているのです。

                                (続きは来週日曜日)

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