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経済なんでも研究会
サンデー実験室 = 孫に聞かせる経済の話
2007-01-14-Sun  CATEGORY: 政治・経済
第2章 おカネって、なんだろう? ⑦

日本では、大昔の人は中国の銅銭を使っていたようです。7世紀に入ると、日本で初めての銅銭といわれる開元通宝(かいげんつうほう)や富本銭(ふほんせん)が。さらに8世紀になると、有名な和同開珎(わどうかいちん)が出現しました。

時代がずっと下がって16世紀ごろになると、各地の大名が金貨や銀貨を造り始めます。なかでも価値が高かったのは、豊臣秀吉が造った天正大判と呼ばれる金貨です。楕円形で長い方の径が約17センチ、重さは165グラムでした。

徳川家康が造った慶長小判も有名です。徳川時代には、金貨と銀貨と銭貨とよばれる小銭が広く流通するようになりました。時代劇によく出てくる小判は、山吹色の金貨ですね。おカネの単位は両、朱、分でした。

明治政府は1871年(明治4年)になって、おカネの単位を円、銭に改めました。これが現在も続いているわけです。明治時代にも金貨、銀貨、銅貨が流通していました。いまのような西洋式の印刷で造られた紙幣が発行されたのは、1872年のことでした。

                    (続きは来週日曜日)

   ≪15日の日経平均は? 予想=上げ

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