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経済なんでも研究会
今週のポイント
2009-11-02-Mon  CATEGORY: 政治・経済
景気回復の初期段階では、寒気と暖気が入り混じって乱気流を生むことが多い。先週後半のニューヨーク株式市場は、その典型的な値動きとなった。ダウ平均株価は、木曜日には200ドル上げ。金曜日には250ドル下げた。特段の理由もないのに、市場の空気は一夜で激変している。

木曜日は7-9月期のGDP速報値が予想を上回る結果となり、またプロクター・ギャンブルやコルゲートといった消費関連企業の決算を好感した。一転して金曜日は、政府の景気対策が先細りになって、景気の回復が腰折れするのではないかという不安が市場を支配した。今週も経済指標や企業の決算をめぐって、強気と弱気が交錯するだろう。

そういう意味で最も注目されるのは、6日に発表されるアメリカの10月・雇用統計。事前の予想は失業率が9.9%、就業者の減少が17万5000人となっている。また景気対策との関連で、3日に発表される10月の新車販売と2日に公表されるフォードの決算にも、ウォール街では関心を寄せているようだ。

国内では、2日に10月の新車販売。6日には、9月の景気動向指数が発表になる。決算発表もピーク。日経平均はこれら国内の数字にも影響を受けるが、ニューヨーク市場の動向により大きく反応しそうだ。特にニューヨークが下げると、円相場が上がってしまう構造が痛い。

    ≪2日の日経平均は? 予想 = 下げ

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