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経済なんでも研究会
サンデー実験室 = 孫に聞かせる経済の話
2007-01-21-Sun  CATEGORY: 政治・経済
第2章 おカネって、なんだろう? ⑧

みんながいま使っているおカネには、どんな種類があるでしょうか。まず、お札(さつ)と呼ばれる紙幣でよく使われているものには、1万円札、5000円札、2000円札、1000円札など。またコインでは500円玉、100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、それにアルミ製の1円玉が使われています。

では1万円札を使うと、どうして食料や衣類などの商品が買えるのでしょうか。昔の大判や小判ならば、それ自体が金(きん)で出来ていましたから、それだけの価値がありました。ところが1万円札は小さな紙切れにすぎません。そのもの自体にはほとんど価値がないのです。

それでも商品が買えるのは、政府が「この1万円札を持って行けば、どこでも1万円分の物が買えます」と保証しているからです。これを経済の用語では「信用」と言います。みんながおカネの持つ不思議な力を信用しないと、いまの貨幣経済は成り立ちません。

そう言えば、南の島で太郎さんたちがおカネにした青い貝がら。あれも4人が貝がらの価値を決めて、お互いに約束を守ったから、うまく行ったのです。おカネというものは、信用の塊りみたいなものですね。

                   (続きは来週日曜日)

    ≪22日の日経平均は? 予想=上げ

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