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経済なんでも研究会
今週のポイント
2009-11-09-Mon  CATEGORY: 政治・経済
景気はゆるやかな回復軌道に乗っているが、将来の見通しは全く不確かだ--日米両国の経済に共通する現状認識である。このため双方の株式市場も、強気と弱気の波に洗われて一喜一憂しているのが最近の状態だ。しかし先週はニューヨークが強気、東京は弱気とはっきり明暗を分けることになった。

ダウ平均株価は週間311ドル値上がりした。特に木曜日には204ドルの大幅高で10000ドルを回復。あくる金曜日には予想以上に失業率が上昇したという発表があったにもかかわらず、株価は反落しなかった。これに対して日経平均は週間245円の値下がり。ニューヨークの株高や上向きを続けた景気動向指数にも、あまり反応しなかった。

アメリカでは住宅減税の延長など、追加的な景気対策が実行に移される。日本では予算委員会の議論を聞いても、鳩山内閣にその覚悟はない。株価の明暗は、その差から生じているのではないだろうか。今週は10日に、10月の景気ウォッチャー調査。11日には9月の機械受注、13日には10月の消費動向調査が発表されるが、日経平均はどう反応するのか。

アメリカでは、13日に9月の貿易収支とミシガン大学の11月・消費者信頼感指数。また11日には、中国が10月の貿易、生産、物価、固定資産投資をまとめて発表。13日には、EUが7-9月期のGDP速報を公表する予定。このほか10日にはガイトナー米財務長官が、また週末にはオバマ大統領が初めて来日する。

    ≪9日の日経平均は? 予想 = 上げ

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