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経済なんでも研究会
ホンダが健闘 : 昨年の新車販売
2010-01-08-Fri  CATEGORY: 政治・経済
自動車業界団体の集計によると、09年の新車販売台数は軽自動車を含む統計で460万9255台だった。前年比では9.3%の減少。不況の影響で上半期に急減。下半期は補助金の助けもあってエコカーの販売は増加したが、結局は31年ぶりに500万台を割り込んで終った。自動車工業会では10年の販売台数を479万8400台と予測、ことしも500万台乗せはむずかしいとみている。

軽自動車を除いた登録車の販売台数は292万1085台、前年比では9.1%の減少だった。これも38年ぶりの300万台割れ。過去最高を記録した90年の597万台からみると、ちょうど半分に減っている。また軽自動車だけをみると、年間の販売台数は168万8170台。補助金や減税の恩恵が薄く、11年ぶりの低水準に落ち込んだ。

昨年12月だけの成績をみると、登録車は25万0474台で悪かった前年より36.5%増加した。しかし軽自動車は12万2134台に止まり、前年比でも0.5%の減少とまだ水面上に顔を出せない。こうしたなかで最も健闘したメーカーはホンダ。昨年は46万3000台を売って、前年比9.4%の増加となっている。

このように年間の販売台数は低水準だったが、下半期からはゆっくりした回復軌道に乗っているのが現状。アメリカも同じような状況にあるが、回復のテンポは日本よりも鈍い。オートデータ社の集計によると、09年の総販売台数は1042万9528台。かろうじて1000万台を超えたが、前年比では21%の減少だった。GMでは、10年の販売台数は1100万台から1200万台になると予測している。
    

    ≪7日の日経平均 = 下げ -49.79円≫

    ≪8日の日経平均は? 予想 = 上げ

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