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経済なんでも研究会
今週のポイント
2010-01-12-Tue  CATEGORY: 政治・経済
新年最初の1週間は、株価にとって幸先のいいスタートになった。日経平均は252円の値上がり。ダウ平均も190ドルの上昇となった。昨年の第1週は7日にダウが245ドル、8日には日経平均も363円下げて9000円台を割り込むなど、不況の深化を再認識させられた展開。それに比べれば、なんとも穏やかな年明けだったと言えるだろう。

日経新聞によると、年明けの株価は世界的に順調な滑り出しだった。イギリスのFT指数、フランスのCAC、香港ハンセン、インド・ムンバイなど、主要市場の株価はそろって値上がりした。いずれも景気回復への期待が強まったためだとみていいだろう。ただ中国の上海総合はわずかに下落したが、これは当局による金融引き締めへの警戒感から。いちばん早く景気が回復した中国ならではの現象である。

アメリカでは先週、12月の雇用統計が発表された。雇用者数が市場予測を上回る8万5000人の減少となったが、株価は下がらなかった。これも景気回復に対する信頼感が向上したためだと思われる。ただ、ここまでくると市場の注目は個別企業の業績に移るのではないか。今週からは、日米ともに企業の12月決算発表が本格化する。

国内の経済指標は、12日に12月の景気ウォッチャー調査。14日に11月の機械受注と12月の企業物価。アメリカでは、14日に12月の消費者物価と工業生産、それにミシガン大学の1月・消費者信頼感指数が発表される。また15日には、中国が12月の小売り高、消費者物価、生産、固定資産投資をまとめて発表する予定。
    

    ≪12日の日経平均は? 予想 = 上げ

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