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経済なんでも研究会
今週のポイント
2010-04-12-Mon  CATEGORY: 政治・経済
ニューヨークのダウ平均株価が、堅実な上がり方を見せている。先週は一時1万1000ドル台に乗せたが、終り値ではあと2ドル65セント足りなかった。週間の上げ幅は70ドル。これで6週連続の上昇となった。このところ1日で100ドルを超えるような変動は少なく、じりじりと上げる形が続いている。今週は1万1000ドルを固める公算が大きい。

背景には、景気回復の進展がある。卸売り売上高が増加し、非製造業の景況感も上昇した。主要500社の1-3月期の最終利益は、前年比で37%の増益になるという見通しも発表された。これから本格的に始まる3月期の決算発表には、期待するところが大きい。唯一の注意点は、13日に行なわれるギリシャの国債発行。無難に通過すれば、当面の不安要因はなくなる。

アメリカでは今週13日に、2月の貿易収支。14日には、3月の消費者物価と小売り売上高。15日には、3月の工業生産。16日には、3月の住宅着工件数とミシガン大学による4月の消費者信頼感指数が発表になる。いずれも予想を上回る結果が出て、株価を押し上げることになるかもしれない。

日経平均は先週82円の値下がり。ダウ平均に比べると、やや元気がない。日米の景気回復の差が現れているのか、それとも政治の先行きに不安が生じてきたのか。経済指標は13日に、3月の企業物価が発表されるだけ。ほかに15日には、中国が1-3月期のGDP、3月の消費者物価、小売り売上高、鉱工業生産、固定資産投資をまとめて発表する。


    ≪12日の日経平均は? 予想 = 上げ

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