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経済なんでも研究会
きびしい 少子化の数字
2010-05-14-Fri  CATEGORY: 政治・経済
◇ 1250万人も減った = 総務省の推計によると、4月1日現在で15歳未満の子どもの人数は1694万人。1年前に比べて19万人減少した。減少は29年間続いており、総人口に占める割合は13.3%にまで低下している。このうち男の子は868万人、女の子は826万人で、男の方がずっと多い。

都道府県別の状況を昨年10月1日現在の確定値でみると、総人口に占める割合が最も高かったのは沖縄県で17.7%。次いで滋賀県が15.0%、愛知県が14.6%となっている。いちばん割合が低かったのは秋田県で11.2%。次いで東京都が11.9%、北海道が12.0%となっている。

総人口に占める子どもの割合は、1950年(昭和25年)には3分の1を超えていた。その後は60年に約4分の1となり、97年には65歳以上の人口割合を下回っている。50年当時の人数は2943万人だったから、その後の60年間で子どもの数は1250万人も減ってしまった。

国連の統計でみても、総人口に占める子どもの割合は、世界でも日本がいちばん低い。日本に次いで低いのはドイツで13.6%。あとロシアは14.7%、韓国は16.8%、中国は18.5%。アメリカは意外に高くて20.0%、インドは35.3%。いちばん高いエチオピアは45.0%などとなっている。日本の少子化は、数字からみても非常に厳しい。


    ≪13日の日経平均 = 上げ +226.52円≫

    ≪14日の日経平均は? 予想 = 下げ

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