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経済なんでも研究会
なぜ高いアメリカの成長率
2007-02-14-Wed  CATEGORY: 政治・経済
ブッシュ米大統領は12日、議会に「経済報告」を提出した。このなかで、07年のの実質成長率は2.9%になると予想している。住宅バブル崩壊の影響で、06年の3.4%より少し鈍化すると見ているわけだ。

ところが08年になると状況が回復し、成長率は3.1%に上昇。さらに12年までは3%前後の成長が続くと、きわめて強気な見方を表明している。非農業雇用者も07年には月平均12万9000人、08年には13万9000人増加すると、自信たっぷりだ。

この予測が当たるかどうかは別としても、ブッシュ大統領が自信満々になるのには訳がある。というのもアメリカの過去10年間の実質成長率は、年平均で3.2%とかなり高いからだ。マイナス成長は1度もなかった。

ひるがえって過去10年間の日本の成長率を調べてみると、年平均は1.11%という低さ。マイナス成長は2度も記録している。日米のこの相違はどこからきているのか。政治家もエコノミストも真剣に研究してみる必要があるだろう。

     ≪14日の日経平均 = 上げ≫

     ≪15日の日経平均は? 予想=上げ

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