FC2ブログ
経済に関する話題なんでも。ニュースの分析・批評・解説など。大胆な予想や提言も。ご意見、ご批判は大歓迎です。
経済なんでも研究会
今週のポイント
2010-10-18-Mon  CATEGORY: 政治・経済
日米の株価は先週、ともに比較的狭い範囲内に収斂した。ダウ平均は週間56ドルの上げ、日経平均は89円の下げ。アメリカの実体経済は下り坂の様相だが、株価は金融緩和への期待が強く買われた。日経平均は相変わらず、円高が重石になって売られた。注目された円売り介入は見送られている。

円の対ドル相場は先週、一時80円台の後半にまで上昇した。菅首相をはじめ政府首脳は、たびたび「為替介入も辞さない」と強調している。またG7の会議では「過度の為替変動に対する介入は容認された」とも説明した。にもかかわらず介入しなかったのは、なぜだろう。

先週の円相場は81円台前半で始まり、終わっている。結局、ほとんど動かなかった。このため「過度の変動」という理屈を付けにくかったのではないか。したがって介入の次のチャンスは、相場が80円台前半で79円台への突入が懸念される状態になったときだろう。今週も、その緊張感は続く。

経済指標は18日に、8月の第3次産業活動指数。21日に、8月の全産業活動指数。アメリカでは18日に、9月の工業生産。19日に、9月の住宅着工件数。21日には、コンファレンスボードによる9月の景気先行指数。また21日には中国が7-9月期のGDP速報、9月の生産者物価、消費者物価、小売り売上高、鉱工業生産、固定資産投資額を発表する。韓国の慶州では22-23日、G20財務相・中央銀行総裁会議が開かれる。


    ≪18日の日経平均は? 予想 = 上げ

          ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング


ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2019/11 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


余白 Copyright © 2005 経済なんでも研究会. all rights reserved.