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経済なんでも研究会
2011年の展望① = 株は上がる
2011-01-05-Wed  CATEGORY: 政治・経済
◇ 日経平均は1万3000円を目指す = 卯年は株価が跳ねるという。東証が1949年に再開されて以来、卯年は過去5回のうち4回が上昇、その平均上昇率は23.09%だった。だからというわけではないが、専門家の間では強気の見通しが多い。昨年4月の高値1万1339円を超すことはもちろん、1万3000円を狙えるという見方が大勢を占めている。

その理由の1つは、アメリカの景気回復だ。ゼロ金利政策に加えて、オバマ大統領が共和党に譲歩し大幅減税を実現したことが、景気の見通しを明るくした。しかもウォール街には、卯年のジンクスよりもずっと合理的な経験値が存在する。それは1943年以来、大統領選挙の前年には株価が下落したことがないという事実。ことしはその年に当たる。

理由は単純明快。選挙に備えて、与党が財政支出を拡大するからだ。たしかに、ことしもそうした図式になってきている。このためウォール街は強気、大手金融機関の株価予測は15―20%上昇という見方が多い。アメリカのこうした楽観論に加えて、ことしは出遅れ気味の日本株に海外の関心が集中するだろうという期待が、兜町の空気を明るくしている。

もちろん、常にリスクは付いて回る。ヨーロッパの金融不安は再燃しないか。中国経済は引き締めの強化で減速しすぎないか。円高の進行は。数え上げればキリがないが、なかでも最大のリスクは政局の不安定化だろう。その予測は困難なだけに、ある意味では始末が悪い。


                             (続きは明日)

    ≪4日の日経平均 = 上げ +169.18円≫

    ≪5日の日経平均は? 予想 = 下げ

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