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経済なんでも研究会
今週のポイント
2011-01-04-Tue  CATEGORY: 政治・経済
東京証券取引所は、きょう4日が大発会。昨年の日経平均株価は結局317円の下落で終わった。一昨年が19%の値上がりだったのに対して、昨年は3%の値下がりだったことになる。年末の終り値は1万0228円92銭。アメリカやヨーロッパ諸国の景気回復が遅れていることに加えて、円高の進行が株価の頭を押さえ込んだ。

昨年の円相場は、年間平均で1ドル=87円75銭に上昇した。これまでの最高だった一昨年を6円も上回って、過去最高を更新している。年末の終り値はさらに高く81円50銭。東京市場では、アメリカの景気回復に期待が高まり、株価の見通しは強気に傾いている。ただ最大のカギは、やはり円相場の動向が握っているだろう。

もう1つ、見逃せない影響力を持ってきたのが中国の株価動向。昨年の上海総合指数は年間469ポイント、率にして14.7%の値下がりだった。特に年の後半から、政府が金融引き締め政策に転換したことが響いている。中国の引き締め政策はことしも強化される見通しで、株価はどういう動きをみせるのか。

今週は4日にアメリカ、5日に日本のいずれも12月の新車販売台数。またアメリカでは7日に、12月の雇用統計が発表される。アメリカでは新車販売が勢いを取り戻し、昨年の販売台数は1180万台に回復したと予測されている。さらに、ことしは1300万台と強気の見通しが出ている。その一方、日本は昨年が495万6000台程度の予測、ことしは446万5000台と9.9%減少する見込みで元気がない。


    ≪4日の日経平均は? 予想 = 上げ

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