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経済なんでも研究会
与謝野さん、“社会年齢”制は いかが (中)
2011-01-26-Wed  CATEGORY: 政治・経済
◇ 制度ではなく、年齢を変える = 人は1年に1歳ずつトシをとる。生まれて70年たった人は70歳。これが実年齢だ。これからは60歳を過ぎると、2年に1歳しかトシをとらない制度も作る。実年齢が70歳の人は65歳、90歳の人は75歳。これを社会年齢と呼ぶことにしよう。

現在の年金や医療制度、あるいは民間企業内での約束事に関連した年齢を、すべて社会年齢で運用する。65歳から満額を受給できる老齢基礎年金は実年齢では70歳から、65歳定年は70歳ということになる。幸いなことに、高齢者といっても若者に負けないほど元気な人は多い。そういう人たちに年齢も若返ってもらう。

年金を貰う身分になっても元気溌剌で、エネルギーを持て余している人は多い。こういう人たちに、もう何年か働いてもらう。その分、所得税の税収は増え、年金の支給は減る。若い人たちも実年齢で70歳まで働けることになれば、将来の生活設計が楽になるだろう。

もちろん、早めに退職して自由を謳歌したい人はそうすればいい。この点はあくまで個人の自由。働くことに強制はない。大事なことは定年が実質的に延長されることであり、健康で働きたい人だけがその恩恵を受ければいいという点だ。働きたい人は満足し、しかも自動的に財政赤字の削減につながる。


                              (続きは明日)

    ≪26日の日経平均 = 上げ +119.31円≫

    ≪27日の日経平均は? 予想 = 下げ

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