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経済なんでも研究会
今週のポイント
2011-02-14-Mon  CATEGORY: 政治・経済
ニューヨーク市場の元気がいい。ダウ平均は先々週から7日間連騰したあと、木曜日にはエジプト情勢を警戒して小反落したが、金曜日にはムバラク大統領の退陣を受けて再び上昇。週の終り値は1万2273ドルと、2年8か月ぶりの高値となった。ナスダック総合指数は、3年3か月ぶりの水準を回復している。エジプト情勢が沈静化したため、今後の株価はアメリカ経済の動向を反映する傾向を強めるだろう。

日経平均も水曜日の寄り付きには、9か月ぶりに1万0700円を回復した。しかし、その後は反落して週間では62円の上昇に止まった。金曜日が休日だったために、ムバラク退陣のニュースは反映されなかった。それにしてもニューヨークほどの元気が感じられないのは、やはり来年度予算をめぐる国会の状況が気になるからだろう。

今週は重要な経済指標が盛りだくさん。まず、きょう発表になった10-12月期のGDP速報。民間による事前の予測はマイナス2%前後だったが、結果はマイナス1.1%に止まった。これで11年の成長予測も引き上げられる可能性がある。ほかに16日には、12月の第3次産業活動指数が発表になる。

アメリカでは14日に、予算教書が議会に提出される。また15日には、1月の小売り売上高。16日には、1月の生産者物価と工業生産、住宅着工。17日には、1月の消費者物価とコンファレンスボードによる1月の景気先行指数が発表になる。このほか16日には、中国が1月の生産者物価と消費者物価。EUがユーロ圏の10-12月期GDPを発表する。週末にはG20財務相・中央銀行総裁会議がパリで開かれる予定。


    ≪14日の日経平均は? 予想 = 上げ

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