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経済なんでも研究会
人口減少時代 の到来 (上)
2012-04-25-Wed  CATEGORY: 政治・経済
◇ 本格的に減り始めた = 総務省は11年10月1日時点での推計人口を発表した。それによると、日本に定住する外国人を含めた総人口は1億2779万9000人で、前年に比べると25万9000人の減少。戦後では最大の減少幅であり、いよいよ日本が本格的な人口減少時代に突入したことを示している。このうち日本人の人口は1億2618万人、20万2000人の減少だった。

大震災の影響も色濃く影を落としている。まず外国人の国外転出が、過去最大の5万1000人にのぼった。また都道府県別にみると、東北地方の人口減少が大きい。最大の人口減少は福島県で減少率は1.93%。次いで岩手、秋田、宮城県の順となっている。人口が増加したのは沖縄、東京、滋賀などの7都県にとどまった。

高齢化の進行も目立っている。満65歳以上の老齢人口は2975万2000人で、前年より26万8000人増加した。総人口に占める割合は23.3%。ほぼ4人に1人がお年寄りというわけだ。このうち75歳以上の後期高齢者は1470万8000人。51万4000人の増加で、総人口の11.5%を占めている。なお明治生まれの人は7万1000人が健在だ。

その一方で年少人口(0歳-14歳)が減っている。年少人口は13万4000人減って1670万5000人だった。このため年少人口が老齢人口よりも多いのは、全国で沖縄県だけ。あとはすべての都道府県で、老齢人口が年少人口を上回っている。さらに24道県では、後期高齢者が年少人口より多くなっている。


                                  (続きは明日)

    ≪24日の日経平均 = 下げ -74.13円≫

    ≪25日の日経平均は? 予想 = 上げ

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