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経済なんでも研究会
今週のポイント
2013-01-15-Tue  CATEGORY: 政治・経済
◇ 上昇基調を確認した株価 = ニューヨーク市場も東京市場も、先週の前半は利益確定売りに押されたが後半は盛り返した。ダウ平均は週間53ドル、日経平均は113円の値上がり。ともに上昇基調の持続を確認した形となった。特に日経平均はこれで9週連続の上げ、終り値の1万0802円は1年11か月ぶりの高値。

アメリカの場合、気がかりなのは依然として“ねじれ議会”の重石だ。来月半ばには、政府の債務負担が法的な限度を超える。さらに来月末には、財政支出の強制的な削減が始まる。これらの問題を与野党が、うまく解決できるか。時間が迫るにつれて株式市場の心配は強まるが、その兆候が来週あたりから出るのかどうか。

日本の場合は、日銀が21-22日の金融政策決定会合で、物価2%目標とさらなる金融緩和を決定する見込み。このため先週89円台半ばまで下落した円の対ドル相場は、まだ下げるという見方が強い。したがって株価も、利食いをこなしながら上昇基調を維持するものと思われる。

今週は15日に、11月の機械受注が発表される。また15日には補正予算案の閣議決定。アメリカでは15日に、12月の小売り売上高と生産者物価。16日に、12月の工業生産と消費者物価。17日に、12月の住宅着工戸数。18日にミシガン大学の1月・消費者信頼感指数が発表になる。EUは14日に、11月の工業生産。16日に、12月の消費者物価。さらに中国が18日に、10-12月期のGDP速報と12月の鉱工業生産、小売り売上高を発表する予定。


    ≪15日の日経平均は? 予想 = 上げ

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