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経済なんでも研究会
今週のポイント
2013-02-25-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 政治が左右する相場に = 今週は予想しにくい政治的な案件が、ずらりと顔を並べる。株式市場も、その動向に左右されることになりそうだ。まず安倍首相がオバマ大統領との会談でTPP(環太平洋経済連携協定)への参加を決断したことは、東京市場にとっては大きな好材料に。しかし自民党内の反対派を抑えられるかどうかは、きわめて不鮮明だ。市場はこの状態に、どう反応するのだろうか。

国内では、日銀総裁の人事もまだ読めない。また海外では、24-25日のイタリア総選挙の結果が予想できない。反緊縮派のベルルスコーニ前首相が率いる中道右派が多くの議席を獲得すると、ヨーロッパの信用不安に再び火が付く恐れが出てくる。さらにアメリカの強制的な歳出削減問題。28日までに与野党が決着しないと、ウォール街は大きく下げるだろう。

先週、日経平均は212円の値上がり。一時は4年5か月ぶりに1万5000円台に乗せた。一方、ダウ平均は週間19ドルの値上がり。07年10月に付けた最高値1万4165ドルを目前に、このところ足踏み状態が続いている。政治的な案件を乗り越えられれば、ダウ平均は史上最高値の更新に向かうだろう。

今週は25日に、1月の企業向けサービス価格。27日に、1月の商業販売統計。28日に、1月の鉱工業生産、住宅着工戸数、自動車生産台数。1日に、1月の労働力調査、家計調査、消費者物価、10-12月期の法人企業統計、2月の新車販売台数。アメリカでは26日に、12月のSPケースシラー住宅価格、1月の新築住宅販売、2月のコンファレンスボード消費者信頼感指数。27日に、1月の中古住宅販売。1日に、2月のISM製造業景況指数、2月の新車販売台数が発表される。


    ≪25日の日経平均は? 予想 = 上げ

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