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経済なんでも研究会
今週のポイント
2013-07-29-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 東京市場は円高で反落 = 一見すると、ウォール街は夏休みに入ったように見える。終り値ベースでみると、先週は連日25ドル以下の小動きに終始した。ダウ平均は週間15ドルの値上がり。だが日中の動きは大きく、たとえば金曜日は150ドルも下げたあと急反発して戻している。終り値が小動きに終始したのは、売りと買いが拮抗したためと考えた方がいい。

売りの根拠は、まず利益の確定。次いで住宅関連指標などが、やや悪化したこと。さらにSEC(証券取引委員会)が、大手ヘッジファンドの経営者をインサイダー容疑で提訴したことも影響した。一方、買いの根拠は好決算への期待と、FRBによる金融緩和縮小が遠のいたという観測。だが、この観測は同時に為替市場でのドル安にもつながった。

日経平均は先週460円の値下がり。主たる原因は、円高・ドル安が進行したこと。また東京市場は、中国経済の変調にも神経を尖らせている。こうした状況を踏まえて、今週はまず円相場の動向。さらにアメリカの住宅関連指標やGDP速報、雇用統計。それに中国の景況調査などに注目が集まるだろう。

今週は29日に、6月の商業販売統計。30日に、6月の鉱工業生産、労働力調査、家計調査。31日に、6月の住宅着工戸数。1日に、7月の新車販売台数が発表される。アメリカでは29日に、6月の中古住宅販売。30日に、5月の住宅価格とコンファレンスボードの7月・消費者信頼感指数。31日に4-6月期のGDP速報。1日に、7月のISM製造業景況指数と新車販売。2日に、7月の雇用統計。また中国では1日に、製造業PMI指数が発表される。


    ≪29日の日経平均は? 予想 = 下げ

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