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経済なんでも研究会
今週のポイント
2013-08-05-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 東京市場は“業績相場”に移行中 = ニューヨーク市場は“金融相場”から抜け出せない。FRBは先週のFOMCで「現在の緩和政策を維持する」ことを再確認、市場に新たな材料を与えなかった。しかし週末の雇用統計で雇用者の増加数が事前予測を下回ると、緩和策の縮小が遠のくという観測が強まって株価は反発。ダウ平均は週間100ドル値上がりして、史上最高値を更新して終わった。

日経平均は、先週後半の2日間だけで800円近くも反発。週間では336円の値上がりとなった。こちらは日銀に緩和策を修正する余地がないため、ニューヨークより早く“業績相場”に移行しつつあるようだ。トヨタを筆頭に好調な決算発表が続き、相場を押し上げている。足を引っ張る材料は、円高ということになる。

日経平均は7月を通じて、わずか1円の上昇にとどまった。8月の上げ材料は、やはり企業の決算見通し。それだけに、銘柄を選別する動きは強まりそうだ。アメリカで“金融相場”が続くと長期金利が上がり、ドル安・円高に振れやすい。この点が、やはり下げ材料になる。ほかには中国経済の動向が要注意。

今週は6日に、6月の景気動向指数。8日に、6月の国際収支と7月の景気ウォッチャー調査。9日に、6月の第3次産業活動指数と7月の消費者態度指数が発表される。アメリカでは5日に、ISM非製造業景況指数。6日に、8月の貿易統計が発表になる。また中国が8日に、7月の貿易統計。9日に、7月の鉱工業生産、小売り売上高、消費者物価、生産者物価、固定資産投資を発表の予定。


    ≪5日の日経平均は? 予想 = 下げ

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