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経済なんでも研究会
今週のポイント
2013-08-26-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 気迷いが続くNY株式 = ニューヨーク株式市場は、いぜんとして気迷い状態を続けている。さしたる悪材料もなかったのに、ダウ平均は先週71ドルの値下がり。唯一の売り材料は、FRBが金融緩和政策を縮小するかもしれない9月が近づいてきたことだ。

見方を変えると、いまのニューヨーク市場は金融緩和の縮小を懸命に織り込んでいる最中とも言えそうだ。この織り込み作業が早めに終われば、バーナンキFRB議長の揺さぶり作戦は成功ということになる。9月になっても織り込めなければ、バーナンキの負けということになるかもしれない。

日経平均は先週10円の値上がり。ニューヨークの市況にも頭を抑えられたが、最大の材料はやはり円相場だった。金融緩和政策の縮小懸念でアメリカの長期金利が上昇し、4月には1%程度だった日米の金利差が現在は2%に拡大している。これが円安の原因で、東京の株価はこれに支えられた。

今週は26日に、7月の企業向けサービス価格。29日に、7月の商業販売統計。30日に、7月の鉱工業生産、労働力調査、家計調査、消費者物価、住宅着工戸数が発表になる。アメリカでは27日に、6月のSPケースシラー住宅価格とコンファレンスボードの8月・消費者信頼感指数。28日に、7月の中古住宅販売。29日に、4-6月期GDP改定値が発表される。またEUが30日に、7月の雇用統計と8月の消費者物価を発表の予定。


    ≪26日の日経平均は? 予想 = 下げ

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