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経済なんでも研究会
家計の金融資産 = 半分が現・預金
2007-06-20-Wed  CATEGORY: 政治・経済
日銀の集計によると、家計の金融資産はことし3月末で1536兆1628億円になった。前年の3月末に比べると、ちょうど1%の増加。年度末の水準としては、過去最大となった。家計の金融資産は1990年度末に1000兆円を超えたが、それから16年でほぼ5割増加したわけである。

家計の金融資産というのは、個人が所有している資産のうち土地や建物などの不動産や貴金属、美術品などの動産を除いた金融関連の資産のこと。現金・預金、債券、株式・出資金、それに保険・年金などで構成されている。

06年度末の構成をみると、現金・預金は前年より0.1%減少して769兆9000億円だった。それでも全体に占める割合は50.1%と、ほぼ半分。06年度中に増えたのは投資信託で、24.5%増加した。次いで国債が19.4%増加している。株式は5.8%減少した。

同じ時点でアメリカの統計を見ると、金融資産の総額は42兆5000億ドル。最近の円相場で換算すると、約5200兆円になる。日本と全く違うのは、現金・預金の比率がきわめて小さいこと。12.9%しか持っていない。その代わり株式・出資金は30.4%、投資信託は14.7%と比率が高い。日本人もリスクのある投資を増やす傾向にあるが、まだまだ及ばない。

    ≪19日の日経平均 = 上げ≫

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