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経済なんでも研究会
今週のポイント
2013-12-16-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 日米ともに買い疲れ? = 先週の株式市場は日米ともに高値警戒感が広がり、株価の頭を押さえる動きとなった。ただダウ平均が週間265ドル値下がりしたのに対して、日経平均は103円の値上がり。東京市場がなんとかプラスとなったのは、円安が進行したためだ。特に円の対ユーロ相場は一時142円台にまで下げ、5年ぶりの安値を記録している。

アメリカでは11月の雇用統計や小売り売上高が予想を上回る成績だったのに、株式は売られた。金融緩和の縮小が間近に迫ったという警戒感が、またまた復活したからである。だが、その裏では年末を控えて利益を確保しておこうという動きが目立つ。買い疲れると、持病の緩和縮小警戒が現れてくるようだ。

東京市場は円安に助けられたが、やはり高値では利益確定売りが出る。日米ともに経済のファンダメンタルズは良好なのに、なんとなく頭が重い。今週は17-18日にFRBがFOMCを開くが、ここで緩和縮小を決めてくれた方がすっきりする。株価の下落もそれほど大きくならず、むしろ年内にアク抜けできていいのではないだろうか。

今週は16日に、12月の日銀短観。18日に、11月の貿易統計。19日に、11月の全産業活動指数。アメリカでは16日に、11月の工業生産。17日に、11月の消費者物価と12月のNAHB住宅市場指数。18日に、11月の住宅着工戸数。19日に、11月の中古住宅販売とカンファレンスボードの11月・景気先行指数。20日に、7-9月期のGDP確報値が発表される。また中国は18日に、11月の主要都市・住宅価格を発表の予定。


    ≪16日の日経平均は? 予想 = 下げ

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