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経済なんでも研究会
サタデー自習室 -- NISAの徹底研究 ⑪
2014-01-11-Sat  CATEGORY: 政治・経済
◇ NISA投資の費用 = NISA口座を使って投資信託を買う場合、必要な費用は2つに分けられる。1つは売買手数料で、通常は購入額の3%程度。もう1つは保有している間は払い続ける信託報酬で、通常は評価額の1-3%程度。この信託報酬は、損失が出た場合でも払わなければならない。

証券会社や銀行は顧客獲得競争が激しくなるなかで、売買手数料を無料にするところも増えてきた。中小証券会社やネット証券は、ほとんどが無料にしている。大手証券や銀行も、最初の1年間だけとかネットを利用する売買を無料とするところが多い。ただ細かくみると、無料なのは買い付け手数料だけなのか、それとも売却手数料も含むのか不明な場合も少なくない。

信託報酬は、投信の種類によってばらばらだ。一般にインデックス型は安いが、アクティブ型は高い。インデックス型は投資先の選択が比較的簡単だが、アクティブ型は専門家が研究を重ねて運用先を選別するため。それでも証券会社のなかには、NISA向きの投信で信託報酬を0.6%程度に抑える商品を売り出したところもある。

またネット証券のなかには、NISA向け投信を一定額買うと1000円分の投信をプレゼントするところも現れた。NISA口座の獲得競争が激しさを増すにつれて、今後もいろいろなサービスが打ち出されるだろう。特に初心者の人は、費用の点にもよく注意していただきたい。

                        (続きは来週サタデー)


    ≪10日の日経平均 = 上げ +31.73円≫

    【今週の日経平均予想 = 4勝1敗】

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