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経済なんでも研究会
2014年の 株価展望 (上)
2014-01-07-Tue  CATEGORY: 政治・経済
◇ 年内2万円の声も = 株式市場がこんなに盛り上がった気分で新年を迎えたのは、列島改造ブームに沸いた1972年以来のことではないか。日経平均株価は昨年57%上昇、12月だけでも629円値上がりした。市場では14年も好調が続くという強気が圧倒的。年内2万円の声も聞かれる。しかし・・・。

大手証券会社の予想をみると、野村証券は1万8000円。大和証券は2万0400円など。だいたいは年内1万8000円から2万円の水準を想定している。その根拠は企業収益の増加が持続すること。たとえばSMBC日興証券は、14年度の経常利益は2ケタの増益になると予想している。その前提は日米間の金利差が拡大して、円相場の下落傾向が続くことだ。

日経新聞が経営者20人に聞いた株価見通しは、平均で1万8625円。これはリーマン・ショック前の高値1万8261円を上回る。また野村証券の個人投資家サーベイによると、3か月後に「上昇する」と答えた人の割合から「下落する」と答えた人の割合を引くと54.4になった。06年以降の平均値は45だという。

アメリカでも投資家の心理は強気に傾いている。米個人投資家協会の調査によると、今後6か月間の相場観は強気が41%だったのに対して、弱気は25%にとどまった。このように関係者のムードは、日米ともに強気が支配している。だが日本は消費増税、アメリカは金融緩和政策の縮小の影響を、過小評価しているのではないだろうか。

                      (続きは明日)


    ≪6日の日経平均 = 下げ -382.43円≫

    ≪7日の日経平均は? 予想 = 上げ

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