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経済なんでも研究会
8300万台 = 世界の新車販売 (上)
2014-01-09-Thu  CATEGORY: 政治・経済
◇ 中国が世界の4分の1 = 13年の世界の新車販売台数は8300万台を超えたと推定されている。前年比では3%の増加。ヨーロッパや東南アジア諸国の販売は低迷したが、アメリカと中国が増加した。販売台数では中国が悠々とトップの座を堅持、伸び率ではアメリカの回復が目立っている。

中国汽車工業会の集計によると、昨年1-11月間の新車販売台数は合計1986万台だった。この数字から推計すると、13年の販売台数は前年比10%増の2150万台に達したものとみられる。世界全体の4分の1を占める大市場に成長したわけだ。最近は政治的な摩擦の影響も薄れて、トヨタとホンダの年間販売台数は過去最高を記録した。

オートデータ社の調査によると、アメリカの13年の新車販売台数は1560万台だった。前年比7.6%の増加で、1500万台に乗ったのは6年ぶり。低金利、株高、それに住宅価格の回復が支援材料になった。景気の回復を反映して大型車の売れ行きがいい。このためGMやフォードなどが販売を伸ばしたが、日本車も日産が9.4%、トヨタが7.4%増加するなど健闘した。

日本の国内販売は537万5000台だった。年の前半は補助金打ち切りの影響で停滞したが、後半は消費増税前の駆け込みもあって切り返した。結果としては、前年比でわずか0.1%の増加。なかで低燃費の新車を投入した軽自動車は6.7%増加して、年間211万3000台の新記録を達成した。しかし登録車は3.8%減少している。

                        (続きは明日)


    ≪8日の日経平均 = 上げ +307.08円≫

    ≪9日の日経平均は? 予想 = 下げ

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