FC2ブログ
経済に関する話題なんでも。ニュースの分析・批評・解説など。大胆な予想や提言も。ご意見、ご批判は大歓迎です。
経済なんでも研究会
今週のポイント
2014-06-09-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ ダウは1万7000ドルが射程内 = ダウ平均株価が着実に上昇。先週は207ドル値上がりして、また新高値を記録した。1万7000ドル台が、ごく近い射程内に入っている。株価を押し上げているのは、アメリカ経済の順調な拡大だ。週末に発表された5月の雇用統計でも、非農業雇用者の増加数は事前の予測を上回って21万7000人に達した。

日経平均も先週は445円の値上がり。どうやら1万5000円の大台は、踏み固めたようだ。消費増税に伴う需要の反動減が予想以上に少なく、このため企業の収益予想は上振れする公算が大きくなった。だとすると、日本株の割安感はいっそう強まるに違いない。こんな発想から、特に内需株が買われている。

年初からの値動きをみると、ダウは347ドル上昇した。その一方で、日経平均は1214円の下落。アメリカ経済の順調な回復、中国経済の小康状態、ウクライナ情勢の一服など、市場を取り巻く環境は決して悪くない。そうしたなかで、日経平均も出遅れ分を取り戻せるか。そのカギはやはり安倍内閣が今月中に作成する“第3の矢”、日本経済の構造改革策が握っている。

今週は9日に、1-3月期のGDP改定値、4月の国際収支、5月の消費動向調査と景気ウォッチャー調査。10日に、4月の第3次産業活動指数。11日に、4-6月期の法人企業景気予測調査と5月の企業物価。12日に、4月の機械受注。アメリカでは12日に、5月の小売り売上高。13日に、5月の生産者物価と6月のミシガン大学・消費者信頼感指数。また中国が10日に、5月の生産者物価と消費者物価。13日に、鉱工業生産、小売り売上高、固定資産投資額を発表する。


      ≪9日の日経平均は? 予想 = 上げ

                ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2019/11 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


余白 Copyright © 2005 経済なんでも研究会. all rights reserved.