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経済なんでも研究会
今週のポイント
2014-07-07-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ ダウ平均は1万7000ドル乗せ = 7月4日はアメリカの独立記念日。その前日、ウォール街には大きなプレゼントが届けられた。6月の雇用統計で、非農業雇用者数が28万8000人も増加。失業率は6.1%に低下した。いずれも事前の予測をはるかに上回り、アメリカの景気回復が想定以上に力強いことを物語っている。このプレゼントによって、ダウ平均は1万7000ドル台乗せを達成した。

ダウ平均は先週216ドルの値上がり。1万5000ドルに到達してから14か月、1万6000ドルを超えてからは8か月で、次の階段をのぼったことになる。リーマン・ショック後に記録した最安値に比べると、株価は2.6倍に上昇した。しかし、この1年ほどは緩やかなペースで上昇を続けたため、バブル的な雰囲気は全くない。市場では利益確定売りが出るにしても、好調な企業業績に支えられて株価はまだ上がるという見方が強い。

日経平均は先週342円の値上がり。順調なニューヨーク市場の動き、消費増税の影響が予想より小さそうなこと、それに法人減税を含む安倍内閣の成長戦略が、株価を押し上げた。この結果、日経平均は6月中529円の上昇となっている。海外投資家も買い越しに転じているが、東証1部の売買代金は1日平均1兆9100億円とやや低調。こちらも今後の株価は企業の業績見通し次第ということになりそうだ。

今週は7日に、5月の景気動向指数。8日に、5月の国際収支と6月の景気ウォッチャー調査。10日に、5月の機械受注と第3次産業活動指数、6月の企業物価と消費動向調査が発表される。また中国が9日に、6月の生産者物価と消費者物価。10日に、6月の貿易統計を発表する予定。


      ≪7日の日経平均は? 予想 = 上げ

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