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経済なんでも研究会
今週のポイント
2014-09-01-Mon  CATEGORY: 政治・経済
小型・内需株を買う個人 = 日経平均は先週115円の値下がり。これで8月中は、4か月ぶりに196円の下落となった。ロシア軍の侵入でウクライナ情勢が悪化したこともあったが、円安が進行しても大型・主力株は動かない。そんななかで国内の個人投資家が、小型・内需株に目を付けたことが大きな特徴。

たとえば日経平均は年初来5%の下落だが、建設株は14%の上昇。証券株は22%の下落となっている。小型・内需株の多い東証第2部は先週、年初来の最高値を更新した。9月に入って、外国人投資家が大型・主力株に手を出してくるかどうか。消費増税後の景気回復が弱々しい実態と、内閣改造後の新政策を天秤にかけながら態度を決めるに違いない。

ダウ平均は先週97ドルの値上がり。7月に付けた史上最高値まであと40ドルのところまで戻している。SP500指数は26日に2000を超えた。順調なアメリカ経済の回復が、市場に安心感を与えている。ユーロ圏がいっそうの金融緩和に踏み切りそうなことも、株高につながった。ヨーロッパの金利が下がれば、アメリカの金利上昇を抑制する効果があると考えられるからである。

今週は1日に、4-6月期の法人企業統計と8月の新車販売。2日に、7月の毎月勤労統計。3日に、内閣改造。5日に、7月の景気動向指数。アメリカでは2日に、8月のISM製造業景況指数。3日に、8月の新車販売。4日に、8月のISM非製造業景況指数。5日に、8月の雇用統計。またEUが3日に、4-6月期のGDP改定値。中国が1日に、8月の製造業PMI。3日に、8月の非製造業PMIを発表する。


      ≪1日の日経平均は? 予想 = 上げ

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