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経済なんでも研究会
今週のポイント
2014-09-29-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 10月相場への期待は強い = 10月入りを前にして、日米の株式市場はともに調整した。先週、日経平均は91円の値下がり。ダウ平均も163ドルの値下がりだった。いずれも高値圏での利益確定売りが目立っている。ニューヨークの場合は、FRBによる量的金融緩和がいよいよ終了する10月が頭のなかから消え去らない。そんなとき今週発表される9月の雇用統計が、市場にどんな影響を与えるのだろうか。

円安の進行も、先週は一時的に足踏みした。しかし市場では、円安はまだ続くという見方が強い。この円安が輸出関連企業を中心に、企業業績の上方修正につながるという予想を生んでいる。したがって、10月は株価も続伸するだろうという期待も高まっている。

ただ東京市場では、中国経済の先行きに対する懸念が強まってきた。中国への依存度が高い鉄鋼や非鉄、海運、それに一部の消費財などの株価がこのところ弱含んでいる。中国の鉱工業生産や製造業の景況予測が伸び悩んでいること。加えて楼財務相の金融緩和を否定する発言などが、悪い材料になっている。

今週は30日に、8月の労働力調査、家計調査、鉱工業生産、毎月勤労統計、商業販売統計。1日に、9月の日銀短観と新車販売台数。アメリカでは29日に、中古住宅販売。30日に、7月のSPケース・シラー住宅価格と9月のカンファレンス・ボード消費者信頼感指数。1日に、9月のISM製造業景況指数と新車販売台数。3日に、9月の雇用統計とISM非製造業景況指数、8月の貿易収支。またEUが30日に、8月の雇用統計。中国が1日に、9月の製造業PMI。3日に、9月の非製造業PMIを発表する。


      ≪29日の日経平均は? 予想 = 上げ

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