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経済なんでも研究会
今週のポイント
2014-10-27-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ いよいよイエレン議長が = 日経平均は先週759円の値上がり。ことし最大の上昇を記録した。先々週の大幅な下げをほぼ相殺している。中国経済の先行き不安で大きく下げた日もあったが、ECB(ヨーロッパ中央銀行)が量的緩和に踏み込むという観測が強まると大きく反発した。株価の振れが非常に大きくなっている。

ダウ平均は先週425ドルの値上がり。こちらも振れが大きく、神経質な値動きとなっている。市場が落ち着けない最大の原因は、FRBが量的金融緩和を終えたあとの政策スタンスが読み切れないこと。楽観的な読みと悲観的な読みがぶつかり合い、相場が振れやすくなっている。そうしたなかで株価を強く支えているのは、アメリカ企業の好調な業績だ。

今週は28-29日に、FRBがFOMC(公開市場委員会)を開く。そこで量的金融緩和の終了を決めることはほぼ確実。また、その後の政策金利引き上げについて、日程を明らかにすることもないだろう。ただイエレン議長が、今後の政策スタンスについて何かしら説明することは確か。その文言と、それを市場がどう受け止めるか。そこから新しい相場観が誕生することになる。

今週は27日に、9月の企業向けサービス価格。28日に、9月の商業販売統計。29日に、9月の鉱工業生産。31日に、9月の労働力調査、家計調査、消費者物価、住宅着工戸数。アメリカでは27日に、9月の中古住宅販売。28日に、8月のケースシラー住宅価格と10月のカンファレンス・ボード消費者信頼感指数。29日に、7-9月期のGDP速報。また28-29日はFOMC。EUが31日に、9月の雇用統計。中国が1日に、10月の製造業PMIを発表する。


      ≪27日の日経平均は? 予想 = 上げ

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