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経済なんでも研究会
今週のポイント
2015-03-02-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 世界中が株高 = 世界中の株式市場が上昇気流に包まれている。先週、ダウ平均はわずかに8ドル値下がりした。しかし依然として史上最高値の圏内にとどまっている。日経平均は466円の値上がり。15年ぶりの高値を回復した。またドイツのDAX指数やイギリスのFTSE100は、ともに史上最高値を更新している。

株式市場の明るさが一気に増したのは、大きな不安要因が一斉に消えたためである。原油の国際価格は底入れが確認された。ギリシャ問題には、当面4か月間の猶予期間が設定された。そしてFRBのイエレン議長が「少なくとも2-3か月のうちに利上げを決めることはない」と言明した。この結果、投資資金が各国の株式市場に戻り始め、東京市場にも海外の資金が流入している。

市場にとって唯一の気がかりは、高値を警戒した利益確定売りということになるかもしれない。この観点からみると、ダウ平均は年初来310ドル、率にすると1.7%しか上げていない。これに対して日経平均は1347円、上昇率は7.7%に達している。この上昇率は、昨年1年間の上げ率をやや上回っている。東京市場の方が、高値警戒感は強まるかもしれない。

今週は2日に、10-12月期の法人企業統計と2月の新車販売台数。3日に、1月の毎月勤労統計。6日に、1月の景気動向指数。アメリカでは2日に、2月のISM製造業景況指数。3日に、2月の新車販売台数。4日に、2月のISM非製造業景況指数。6日に、2月の雇用統計。またEUが2日に、1月の雇用統計と消費者物価。6日に、10-12月期のGDP改定値を発表する。


      ≪2日の日経平均は? 予想 = 上げ≫   

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