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経済なんでも研究会
今週のポイント
2015-07-13-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 驚きすぎた東京市場 = まるで2つの台風が、同時にやってきたようだった。ギリシャと中国。それでもダウ平均は先週31ドルの値上がり。日経平均は乱高下のあと、週間760円も下げた。ニューヨーク市場ではギリシャが譲歩するという見方が強く、東京市場では懐疑的だった。また地政学的に日本の方が中国の動静に敏感だったことが、この差を生んだのだろう。

ギリシャの譲歩案は、EU側の要求通り議会の承認を得た。EU側もこんどはゼロ回答というわけにはいかない。今週は大きな前進が期待できそうだ。また上海の株価は、なんとか下げ止まったようにみえる。今週15日に発表される4-6月期のGDP速報など、中国経済そのものに対する警戒感は消えていない。だが当面の暴風雨はやり過ごした形である。

台風一過、今週は青空が広がるかもしれない。アメリカでは今週から4-6月期の決算発表が本格的に始まる。青空の広がり方は、それによって左右されるだろう。日本の方は先週やや驚きすぎたきらいがある。したがって、その反動もあって大きな晴れ間も期待できそうだ。日経平均はすぐに2万円台を回復する。

今週は13日に、5月の第3次産業活動指数。アメリカでは14日に、6月の小売り売上高。15日に、6月の工業生産と生産者物価。16日に、7月のNAHB住宅市場指数。17日に、6月の住宅着工戸数と消費者物価、7月のミシガン大学・消費者信頼感指数。中国では13日に、6月の貿易統計。15日に、4-6月期のGDP速報、鉱工業生産、小売り売上高、固定資産投資額が発表される。

      ≪13日の日経平均は? 予想 = 上げ


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