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経済なんでも研究会
今週のポイント
2015-10-19-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ “中国”で始まる一週間 = 今週は中国に振り回される一週間になりそうだ。中国統計局はきょうの午前中に、7-9月期のGDP速報、9月の小売り売上高、鉱工業生産、固定資産投資額を一挙に発表する。GDP成長率が7%を割り込むことは確かだが、どのくらいまで落ち込むのか。低下の幅が大きいと、世界の市場は衝撃を受けるだろう。

日経平均は先週147円の値下がり。東京市場を取り巻く環境は、あまりよくない。一方、ダウ平均は131ドル値上がりした。FRBによる政策金利の引き上げは遠のいたという観測が、株価を支えている。だがニューヨーク市場も、明るい展望があるわけではない。ただし先週の株価動向からみると、両市場ともに下値の抵抗線は確認できたようだ。東京は1万8000円、ニューヨークは1万7000ドル。

こんな状況の下で、もし中国経済のさらなる鈍化が明らかになると、市場の空気はいっそう暗くなる。ただ中国政府が、間髪を入れず追加的な景気対策を打ち出す可能性も小さくはない。その規模にもよるが、上海市場は好感するだろう。しかし東京やニューヨーク市場がそれを消化するには、少し時間がかかるかもしれない。

今週は21日に、9月の貿易統計と訪日外国人客数、8月の全産業活動指数。アメリカでは19日に、10月のNAHB住宅市場指数。20日に、9月の住宅着工戸数。22日に、9月のFHFA住宅価格と中古住宅販売、カンファレンス・ボードによる景気先行指数。また中国が19日に、7-9月期のGDP速報、9月の小売り売上高、鉱工業生産、固定資産投資額を発表する。

      ≪19日の日経平均は? 予想 = 下げ


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