FC2ブログ
経済に関する話題なんでも。ニュースの分析・批評・解説など。大胆な予想や提言も。ご意見、ご批判は大歓迎です。
経済なんでも研究会
今週のポイント
2016-02-22-Mon  CATEGORY: 政治・経済
◇ 下値は確認できた = 日経平均は先週15日、1000円を超える大幅な上昇を記録した。その後は一進一退となったが、この上昇が利いて週間では1015円の値上がり。株価の大幅な反発は日経平均が1万5000円を割り込んだことから、下値拾いの買いが集中したためだ。したがって、この1万5000円が当面の下値になったと考えていい。その半面、1万6000円を超えると売られるというのが現在の状況だ。

東証第1部のPBR(株価純資産倍率)は現在1.09倍。全銘柄の半分以上が1倍を下回っている。だから株価が1万5000円まで下落すると、割安感が一挙に増大するわけだ。しかし株価が1万6000円に上昇すると、その先さらに株価を押し上げる材料が見当たらない。そこで不安感の方が大きくなり、売られてしまう。

ダウ平均は先週418ドルの値上がり。こちらも1万6000ドルを中心に、行ったり来たりしている。ただニューヨーク市場の場合は、原油価格との相関性がしだいに強まってきた。この意味では、サウジアラビアとロシアなどの産油国による生産調整の話し合いが、どんな結果になるのか。G20(主要20か国)会議などより、注視しておく必要があるだろう。

今週は24日に、1月の企業向けサービス価格。26日に、1月の消費者物価。アメリカでは23日に、12月のSPケースシラー住宅価格、1月の中古住宅販売、2月のカンファレンス・ボード消費者信頼感指数。24日に、1月の新築住宅販売。25日に、12月のFHFA住宅価格。26日に、10-12月期のGDP改定値が発表される。なお26-27日には、G20財務相・中央銀行総裁会議が上海で開かれる。

      ≪22日の日経平均は? 予想 = 下げ≫ 


                 ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2019/11 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


余白 Copyright © 2005 経済なんでも研究会. all rights reserved.