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経済なんでも研究会
100歳以上は 7万人に
2016-04-28-Thu  CATEGORY: 政治・経済
◇ 日本人の人口は増えた? = 総務省が発表した4月1日時点での人口推計によると、総人口は1億2698万人で前年より14万人減った。ところが外国籍の人を除いた日本人だけの人口は1億2533万3000人で、前年を5万8000人上回っている。今回の発表は推計値なので、最終的には変わるかもしれない。しかし確定値でも増加となれば、これは大ニュースだ。それなのに新聞やテレビは、なぜか報道していない。

年齢別の推計値をみると、0-14歳が1609万人。15-64歳が7703万人、65歳以上が3399万人。このうち100歳以上の人口が7万人に達した。内訳は男性が1万人に対して女性は6万人。圧倒的に女性が多い。100歳以上の人口は、1963年にはわずか153人しか存在しなかった。それが年々増加し、12年には5万人を超えている。

今回の推計値を5年前の統計と比べてみよう。11年4月は、東日本大震災に見舞われた直後である。そのときの総人口は1億2729万人。この5年間で、総人口は31万人減ったことになる。そのうちの日本人だけをみると、人口の減少は103万人だった。年齢別では0-14歳が87万人の減少、15-64歳が447万人の減少、65歳以上が439万人の増加となっている。少子高齢化の進行と労働力人口の縮小がはっきり表れている。

この5年間について人口を変動させた要因をみると、まず出生児の数は年間102万人で下げ止まった形。その半面、死亡者数は確実に増えている。この結果、出生児数から死亡者数を引いた自然増減は、たとえば15年で27万5000人の減少。また入国者数から出国者数を引いた社会増減は、13年以降プラスに転じており、15年は9万5000人の増加となっている。ここから断定はできないが、外国人労働者の流入が増えているのではないだろうか。

      ≪27日の日経平均 = 下げ -62.79円≫

      ≪28日の日経平均は? 予想 = 上げ≫ 


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