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経済なんでも研究会
“政治の季節”に突入する 世界経済
2016-05-24-Tue  CATEGORY: 政治・経済
① 5月26-27日:伊勢志摩サミット = 「先進7か国が一致して財政支出を増やし、世界経済に活を入れる」という安倍首相の構想は、ドイツとイギリスが賛成せず日の目を見なかった。サミットでは「必要と考える国が財政出動したらいい」という合意になりそうだ。その場合、言い出しっぺの日本が何をするか、に注目が集まっている。市場もかなり期待しており、もし内容が空疎だと失望感が噴出するかもしれない。

② 6月23日:イギリスの国民投票 = EUから離脱するかどうかを決める歴史的な投票になる。仮に離脱することになれば、イギリスはもとよりEU全体に大きな衝撃が走ることは間違いない。残留することになっても、移民の扱いなどについてEUとの間にはシコリが残りそうだ。いまのところ残留派がやや優勢と伝えられるが、結果の予断は許さない状況。

③ 7月10日:参院選 = 自民党が現在の116議席をいくつ増やせるか。あまり伸びなければ、安倍首相の求心力は低下するだろう。選挙の前に、安倍首相が決断すべきことは2つ。衆議院を解散して同日選挙に持ち込むかどうか。それに来年4月の消費税引き上げを再延期するかどうか。さらに日銀が追加の金融緩和策に踏み切るかどうかにも、市場の関心は集中している。。

④ 11月8日:アメリカ大統領選挙 = 民主党はクリントン前国務長官、共和党はトランプ不動産王の対決。トランプ氏の経済政策は、財政出動・減税・低金利政策・規制緩和など、市場が大喜びしそうな内容の羅列。だが財源については言及がない。クリントン氏なら、いまのオバマ政権と大きな相違はなさそうだ。ただしTPP(環太平洋経済連携協定)については、どちらがホワイトハウス入りしても見直されそうだ。

      ≪23日の日経平均 = 下げ -81.75円≫

      ≪24日の日経平均は? 予想 = 下げ


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