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経済なんでも研究会
新聞は 1日たてば ただの紙
2018-04-28-Sat  CATEGORY: 政治・経済
☆ 紙面改革に精を出すべし = 新聞の発行部数が、大幅に減少している。日本ABC協会が集計した日刊紙の総販売部数は、昨年11月時点で3663万部。前年に比べて126万部も減った。テレビやネットに浸食された結果だといわれるが、新聞自体も本当に読者のニーズに応えているのか。真剣に点検してみる必要があるだろう。たとえば――。

一部の新聞は夕刊に、まだ前場の株価を大きく掲載している。その夕刊が読者の手元に届くころには、もう市場の取り引きは終わっている。だから「前場で200円上げ」と報じた夕刊を手にしながら、テレビの「終り値は100円安」という画面を見ることになりかねない。これでは旧聞であり、新聞とは言いがたい。

天気予報も同様だ。新聞が載せる天気予報は、どうしても数時間前のデータで作成される。テレビやネットが流す情報とは、正確性の面でも太刀打ちできない。このように時間差の点でテレビやネットに勝てない情報は、すべて捨て去るべきだ。そのスペースを使って、もっと読者が読みたがる情報を開発してもらいたい。

社説にも問題がある。全く解説の域を出ない社説。たとえば「イスラム国はテロを止めろ」という類いの、相手の耳には届きそうにない一方的な主張など。読者をバカにしているように思われる。もう1つは死亡記事。○○議員の母とか、××社長の父とか。載せるのが悪いとは言わない。載せる基準が曖昧で、読者は“コネ”を感じ取る。それが新聞の中立公正にまで響くことが怖い。

       ≪27日の日経平均 = 上げ +148.26円≫

       【今週の日経平均予想 = 4勝1敗】   


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