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経済なんでも研究会
10人に1人が 75歳以上に
2007-11-27-Tue  CATEGORY: 政治・経済
後期高齢者というのは、満75歳以上の老人のこと。この後期高齢者が、総人口の10%に達した。総務省の発表によると、11月1日現在の総人口は1億2779万人。そのうち75歳以上の人は1276万人だった。後期高齢者の人口比率は1950年(昭和25年)には1.3%に過ぎなかったが、91年には5%に。ここからは急速に増えて、とうとう10人に1人の超高齢社会になった。

ちなみに65歳以上の高齢者でみると、その人口比率は1950年当時が4.9%。85年に10%、05年に20%を超し、この11月1日現在では21.5%に達している。5人に1人以上が、お年寄りというわけだ。この1年間をみても、65歳以上の人口は93万人も増えている。

その一方で、65歳未満の人口は92万人も減少した。特に15歳未満の若年層は15万人も減っている。この傾向が続けば、まず労働力人口の減少は避けられない。すでに生産年齢人口(15-64歳)は、全都道府県で70%を割り込んでいる。さらに負担の問題、地域間の格差もますます深刻になって行く。

厚生労働省の推計によると、今後も高齢化は進行し、18年には後期高齢者の数が前期高齢者数を上回る。そして50年には、後期高齢者の人口比率が21.5%、65歳以上の比率が35.7%に達するという。なんと3人に1人以上がお年寄り、という世界がやってくる。

    ≪26日の日経平均 = 上げ +246.44円≫

    ≪27日の日経平均は? 予想 = 下げ

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