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経済なんでも研究会
今週のポイント
2007-12-24-Mon  CATEGORY: 政治・経済
ことしも年末。今週28日は大納会だ。年初の大発会、日経平均は1万7322円で始まった。いまは1万5200円がらみだから、ことしの株価はどうしても値下がりになる。1年前のいまごろ、亥年は上げるという予測も大々的に紹介されていたが、結果的にははずれてしまった。

来年は子年。ねずみは繁昌を意味するという。じっさい、戦後の実績では十二支のなかでも、子年の株価が最高の値上がり率になっている。こんどは、その経験律が当たるかどうか。いまのところ、環境的にはかなり厳しい。サブプライム問題と原油高、それに建築基準法改正の副作用は、年が明けても当分は続きそうな気配である。

27日には11月の住宅着工、建設工事受注。28日には11月の労働力調査、家計調査、消費者物価、鉱工業生産が発表になる。またアメリカでは、27日に消費者信頼感指数、28日には11月の新築住宅販売件数が公表される。しかし残念ながら、これらの経済指標から来年に明るさを感じとれるような内容は出てこないだろう。

少なくとも来年前半は、日米ともに景気は下向き。後半に期待するしかないようだ。前半の景気下降が浅ければ、後半の回復が早めにくる。日本の場合は、中国をはじめとするアジア諸国とヨーロッパ向けの輸出がどうなるかで、それが決まる。もし後半の回復が早めに見えてくれば、ねずみはそれを先取りする形で春先から騒ぎ出すかもしれない。

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