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経済なんでも研究会
死者が語る コロナ肺炎の危険度 (4)
2020-04-04-Sat  CATEGORY: 政治・経済
◇ 欧米とアジアで大差 = 新型コロナ肺炎による死亡者数、日本時間3日午前0時での集計。1位はいぜんイタリアで、死亡者数は1万3155人。2位はスペインの1万0003人で、この2か国が1万人を超えた。また3位にアメリカが急浮上、死亡者数は5137人に増加した。4位のフランスまでが、中国の死亡者数3318人を上回っている。5位はイギリスの2352人。韓国は169人、日本は84人だった。

1週間前に比べて最も増加したのはスペインで、5914人の増加。続いてイタリア、アメリカ、フランス、イギリスの順となっている。一方、中国は31人、韓国は30人、日本は27人の増加にとどまった。危険度が高いのはイタリアとスペインだが、フランスのほかにアメリカとイギリスの危険度が急速に高まっている。

人口の多少を加味して100万人当たりの死亡者でみても、イタリアの217人とスペインの214人が断トツに高い。また3位にはベルギーの88人、4位にはオランダの79人、6位にはイギリスの35人が入ってきた。アメリカは15.7人で7位。中国は2.3人、韓国は3.3人、日本は0.66人となっている。

明確な差異は、欧米諸国とアジアの違い。欧米諸国の死亡者や死亡率が圧倒的に高いのは、どうしてだろう。ハグやキスなどの生活習慣によるのだろうか。それともマスクの普及か。ウイルスの強度に違いがあるのかもしれない。日本でも爆発的感染の恐れはあるが、いま直面している問題は医療体制の崩壊。医療の質は高いが、量が不足していたということだろう。

       ≪3日の日経平均 = 上げ +1.47円≫

       【今週の日経平均予想 = 5勝0敗】  


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