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経済なんでも研究会
死者が語る コロナ肺炎の危険度 (5)
2020-04-11-Sat  CATEGORY: 政治・経済
◇ アメリカとベルギーが最悪状態入り = 日本時間10日午前0時の集計。死亡者数が最も多いのは、いぜんイタリアで1万7669人。次いでスペインの1万5238人、アメリカの1万4829人。あとはフランス、イギリスの順だった。中国は3335人、日本はまだ119人にとどまっている。1週間前に比べて最も増加数が多かったのはアメリカで9692人。次いでフランス、スペインの順。中国は17人、日本は35人だった。

人口100万人当たりの死亡者数をみると、最大はスペインの326人。続いてイタリアが292人、ベルギーが219人だった。以下はフランス、オランダの順。中国は2.3人、日本は0.94人ときわめて少ない。1週間前に比べると、ベルギーが131人も増えている。次いでスペイン、フランスの順。中国は変わらず、日本は0.28人の増加だった。

新型コロナ肺炎が最初に発生した中国は、ほぼ終息の域に到達したようだ。次に感染が拡大したイタリア、スペイン、フランスの第2グループは、まだ最悪の状態を脱していない。ただイタリアは増加の勢いがやや鈍ってきている。そのあと第3グループとして最悪状態に陥ったのが、アメリカとベルギー。それにイギリスとオランダが続いている。

先週のこの欄では、欧米とアジアの死亡者数に大きな開きがあることに注目し「欧米とアジアでは、ウイルスの性質が異なるのではないか」と指摘した。朝日新聞によると、英独の研究チームが「ウイルスには3種類のDNAタイプがあることを突き止めた」という。だが死亡率は低いが、日本でも感染者数の増加が止まらない。都市封鎖を避けた日本式の対策で、感染爆発を防げるのか。世界中が注目している。

       ≪10日の日経平均 = 上げ +152.73円≫

       【今週の日経平均予想 = 4勝1敗】   


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