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経済なんでも研究会
今週のポイント
2020-09-06-Sun  CATEGORY: 政治・経済
◇ 高値に怯えたニューヨーク市場 = ナスダック株価指数は先週、史上最高値を更新したあと急落した。アップルなどのIT銘柄やEVのテスラが売り込まれ、一般の銘柄もその波に包まれた。このためダウ平均も週間521ドルの値下がり。市場関係者によると、株価を下げるような悪材料は全く見当たらないという。投資家は株価が高くなりすぎたことに突然気づいて、一斉に売りに出たようだ。

日経平均は先週323円の値上がり。ニューヨーク株が大幅安となった割に、値を崩さなかった。これは特に悪材料がなく、ニューヨークは高値警戒感だけで下げたと考えられたからだろう。東京市場としては、次期首相に菅氏が有力となったことを評価した。菅氏はアベノミックスを忠実に継承するとみられるためである。

高値警戒感だけで下落したとすれば、ニューヨークの株安は一過性のものだろう。株価が下がれば、不安は解消するからだ。だが反発しても、株価が再び最高値に近づけば下げる公算は大きい。大統領選挙を間近に控えて、トランプ大統領が景気対策を打ち出せば、市場には新しいエネルギーが注入されるのだが。

今週は7日に、7月の景気動向指数。8日に、4-6月期のGDP確定値、7月の家計調査、毎月勤労統計、8月の景気ウォッチャー調査。10日に、7月の機械受注。11日に、7-9月期の法人企業景気予測調査、8月の企業物価。アメリカでは10日に、8月の生産者物価。11日に、8月の消費者物価。また中国が7日に、8月の貿易統計。9日に、8月の消費者物価と生産者物価を発表する。

       ≪7日の日経平均は? 予想 = 下げ


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