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経済なんでも研究会
死者が語る コロナ肺炎の危険度 (66)
2021-06-19-Sat  CATEGORY: 政治・経済
◇ アメリカは解除、イギリスは再封鎖 = 新型コロナのパンデミック(世界的大流行)はここ6週間やや落ち着く傾向をみせてきたが、この1週間はその動きが止まった。世界の感染者数は累計1億7704万人、前週より261万人の増加。死亡者数は383万3075人で、前週より7万4858人増えた。この増加数は前週より8000人ほど拡大している。ブラジル・インド・メキシコ・イランなどでの増加が目立った。

日本時間18日午前0時の時点で各国の死亡者数をみると、アメリカは累計60万人を突破した。ただ1週間の増加数は2340人にとどまっている。次いでブラジルが49万人台、インドが38万人台、メキシコが23万人台。さらにイギリス・イタリア・ロシアが12万人台、フランスが11万人台、ドイツが9万人台、イランが8万人台と続く。

注目された現象は、ともにワクチン接種が進んだアメリカとイギリスの全く対照的な動き。アメリカはニューヨーク州やカリフォルニア州でもほぼ規制が解除され、すべての店舗が営業を再開した。ワクチン接種者はマスクも不要に。その一方、イギリスは感染者が増加し始めたため、ロンドンなど主要地域での都市封鎖が7月19日まで延長された。どちらが適正な対応なのか、その結果は日本にも参考になるだろう。

日本の感染者は累計78万0818人に。この1週間で1万0865人増えた。死亡者は1万4331人で405人の増加。緊急事態宣言の効果で、感染者も死亡者も増加数は縮小した。しかしオリンピックありきで、政府は緊急事態を解除、まん延防止措置に切り替えた。その結果がどうなるかは不明だが、下手をするとオリンピックの最中に緊急事態宣言ということにもなりかねない。

         ≪18日の日経平均 = 下げ -54.25円≫ 

          【今週の日経平均予想 = 4勝1敗】    

            


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