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経済なんでも研究会
景気判断にみる日米政府の差
2006-11-22-Wed  CATEGORY: 政治・経済
アメリカ政府は06年の実質経済成長率を3.1%と予測、6月時点の見通しを0.5ポイント下方修正した。07年度の成長率も前回の見通しを0.4ポイント下回る2.9%に改定している。

また消費者物価の上昇率については、06年は2.3%と0.7ポイント下方修正。07年は2.6%と逆に0.2ポイント上方修正している。

こうした予測どおりになれば、アメリカ経済は「軟着陸」に成功する。そうなるかどうかは別としても、目標としてはきわめて判りやすい。

一方、日本政府は11月の「月例経済報告」を発表した。多くの経済指標が悪化を示しているのに、まだ「景気は回復している」という基調判断に固執している。

言い訳けのように「消費には弱さがみられる」と言っているが、とにかく現状認識が甘すぎる。ほんとうに認識が甘いのか、それとも政治的思惑なのか。いずれにしても、日本経済の将来を不透明にさせるだけの効果しかない。

   ≪22日の日経平均 = 上げ≫

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