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経済なんでも研究会
死者が語る コロナ肺炎の危険度 (101)
2022-02-26-Sat  CATEGORY: 政治・経済
◇ イギリスと日本の違いは? = 世界の感染者は累計4億2972万人、この1週間で1197万人増加した。この増加数は前週よりやや多い。死亡者は591万7665人で、6万6962人の増加。前週より増加数は6500人縮小した。全体としてピークは越えつつあるとみてよさそうだ。特にアメリカの新規感染者は、ピーク時の約1割に減っている。またイギリスはイングランドに対して、コロナ対策としての各種規制を完全に撤廃すると発表した。

国別の死亡者数をみると、アメリカは累計94万1909人。この1週間で1万3390人増えた。増加数は5週連続で縮小している。続いてブラジルは64万人台、インドは51万人台、ロシアが34万人台、メキシコが31万人台。あとはイギリスが16万人台、イタリアが15万人台、インドネシアが14万人台、フランスとイランが13万人台となっている。これらのうち死亡者数が増えたのは、ロシアとイランだけだった。

イギリス政府は21日、人口が最も多いイングランドに対して、コロナ規制を完全に撤廃すると発表した。外出規制や店舗の営業時間はもちろん、水際対策やマスク着用についても自由になる。オミクロンを通常のインフルエンザ並みに扱うとするもので、先進国では初めての措置。ワクチン接種率が成人の8割に達し、病床の逼迫もないためだと、政府は説明している。

日本の感染者は累計476万0504人。この1週間で50万3808人増加した。前週の増加数より7万人少ない。死亡者は2万2794人で、1534人増加した。前週より216人増えている。規制を完全撤廃したイギリスの週間死亡者は950人。人口の差を考えれば、日本より死亡率は高い。にもかかわらず病床の逼迫がなく、日本では医療崩壊の危険が叫ばれている。この違いは、どこから生じるのだろう。厚労省の説明が聞きたくなる。

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