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経済なんでも研究会
サンデー実験室 = 孫に聞かせる経済の話
2008-04-13-Sun  CATEGORY: 政治・経済
第10章 財政って、なんだろう? ②

おカネが入ってくることを、収入と言うのでしたね。では国の収入には、どんなものがあるでしょうか。いろいろありますが、主なものは税金(ぜいきん)と国債(こくさい)です。たとえば最近の例でみると、国の財政収入に占める税金の割合はおよそ65%、国債の割合は30%となっています。

税金にもいろいろな種類があります。働いている人が払っている所得(しょとく)税、会社が払う法人(ほうじん)税など、おカネをかせいだ人や会社が直接払う税金を直接税と呼んでいます。もう一つは間接(かんせつ)税と言って、品物を買った人が支払う税金です。間接税には、消費(しょうひ)税やガソリン税などがあります。

みなさんは、まだ所得税は払っていないでしょう。でも食べ物やゲーム機を買うときには、消費税を払っています。みんなが自分で貯めたお小遣いで買ったとしたら、あなたたちも税金を払ったことになりますね。ですから、その税金が何に使われるのか、しっかり勉強する必要があるのです。

国債は国の借用証(しゃくようしょう)だと考えていいでしょう。借用証というのは、おカネを借りたとき貸した人に差し出す文書です。いくら借りました。いつまでに返します。金利をいくら付けますという内容が書いてあります。国債を売ることによって、国は国債を買った人からおカネを借りることになるわけです。

                             (続きは来週日曜日)

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